気まぐれの日記

生きてるだけで褒められたい学生の独り言

映えなくても沁みる優しさ

最近の良いルーティンになってきている彼さん宅でのオンデマンド授業受講

今日もやったんだけど課題が上手く出来なくてとても辛かった。課題に対しての回答が上手く言葉に出来なかった。本来なら1時間あれば終わっていただろうそれに1時間半はゆうにかかった。自分の言いたいこととか頭に浮かんでることが言語化出来ないのってかなり苦しくて胸が痛かった。

その後心が空っぽになっちゃってお腹空いてるのに、何か食べようと動くこともできなくなった。

そんな中、彼さん用事から帰ってきて自分は夕食済ませてきているにも関わらず月見うどんを作ってくれた。見た目は外で食べるような派手なものじゃないけど、凄く優しい味で温かくて、心が安らいだ。びっくりするくらい美味しかった。

本当にいてくれて良かった。正直、彼さん居なかったら今頃こんな満たされた思いは知らなかったかもしれない。

 

遅くなったけど3時間くらい前の忘れたくない思い出