気まぐれの日記

生きてるだけで褒められたい学生の独り言

遊んでるだけじゃ生きられない

ほっこり幸せエピソードに続けて鬱な進行形の出来事。タイトルの言葉は、帰ってきて母に言われた言葉。家に帰って来るのが何故かすごく嫌で、だけどどうしても取りに帰らなきゃ行けないものがあったから戻ってきた。それからまた出かけようとしたら、言われた。

「大学も行かない、バイトも行かない。それなのに、遊びにだけは行くの?遊んでるだけじゃ生きていけないよ」って怒られた。本当はライブ行ったのも彼さん宅に行くのも気に入らなかったらしい。本当にその通りすぎて何も言えなかった。遊んでるだけじゃダメだって分かってる。だからオンデマンドの授業だけは欠かさずにやるようにしてた。今週は配信された日にすぐ取り組んでた。でもそれは全く何の解決にもなってなかった。なんの根拠もないけど、木曜日は大学で授業受けられるかもって思ってたけど、きっともう行けない。というか行きたくない。

楽しむことだけが許されないなら、死ぬ気で恐怖に向き合っていくか、本当に死ぬかの2択なのかな。何となく気晴らしになるかなってゴミ箱のティッシュに火をつけたけど一気に燃え広がったら慌てて消しちゃった。燃えるのは怖い。