気まぐれの日記

生きてるだけで褒められたい学生の独り言

雷こわい

彼さん、外出の予定ついでにデートに誘ってくれた。最初のうち、空がピカッとして雷かななんて話してて、用事済んだから雷見に行こうって話になった。もうとにかく怖かった。稲光、稲妻もびかびか凄かったけど、それに加えてとにかく雨が怖かった。視界がこれまでになく悪くてタイヤが水を巻き上げてゴーっと大きな音。そこにまた稲妻。

会話するのも声張り上げないといけない上に空が光る度に悲鳴あげたり絶叫したりで酸素の不足を感じたしもう帰ってきた時には喉がガラガラ。

恐怖を感じたことで図らずも生きてることを実感したそんな1日になった。