気まぐれの日記

生きてるだけで褒められたい学生の独り言

嫌な夢

今日二度寝してからの夢。過去の記憶が混ざった感じだったんだと思う。教師は高校の頃の人だけど、生徒は中学校の頃の人たちで、廊下を歩くと陰口が聞こえてきて、私は泣いてた。友達に何が辛いのか聞かれて、泣きながらしゃくりあげながら、答えてた。友達は、なんだか分からないという感じで、はぁ、と言ってた。今もたまに遊ぶ小学校からの友人。教室に入って行っても冷たい目線を皆から向けられてた。

パッとしないタイミングで目が覚めたけど、最悪の朝だった。いつまで私はこの苦痛と生きていかなきゃいけないのかなって。傷つけた側は傷つけたことなんて今更なんとも思ってないんだろうな。もしかしたら、そんなことすら覚えてないのかもしれない。当時の本人達は正義を行ったとさえ思ってそう。