気まぐれの日記

生きてるだけで褒められたい学生の独り言

耐えられなかった

昨日は泣き出す前に皆から離れられたけど、今日はダメだった。バレるほど盛大に泣いた。過呼吸気味にしゃくり上げてうるさく泣いた。その様子見て叔母さん「どうしてこうなった」って笑ってた。そうだよね、分からないよね辛いなんて。

 

この前お茶買ったら俳句載ってて、文法間違ってて批判してしまったことを思い出した。あれはやっちゃいけなかったんだって今ならわかる。直接その作者に言ってなかったとしても。その感情の刃が近くの他人に直接向かえば、こうやって、死を意識することは平気で起こる。中学で散々クラス中から罵詈雑言浴びて、陰口言われて、睨まれて。その傷がずっと自分を苦しめているのにどうしてそのことに気づけなかったんだろう。

どうしてそんな冷たい事言えるの、って親戚や家族のことを眺めてたけど結局自分も同じことしてたんだな。被害者面なのも良くないな。そう思うけど涙止まらない。文章も頭の中もぐちゃぐちゃ。