気まぐれの日記

生きてるだけで褒められたい学生の独り言

最高の一品

今日は彼さん宅から大学へ行く、予定だった。だけど、どうにも動けなくて電車にすら乗れなかった、親には言えないな。先週の授業で、現実突きつけられたから正直今日の授業はもう行けないなとは思ってる。この先どうしよう。

今、何もする気になれずソファでぼーっとしている。こういう時こそ、指を走らせようと思って綴っている。毛布にくるまってるからか少し眠い。だけどさすがに眠るには早すぎるし、もう少しは粘ろう。

本題はこっちの話。

これはさっき彼さんが夜ご飯に作ってくれたチキンカツ煮。とてつもなく美味しかった。最初は味付け濃いめでそれはそれでご飯や付け合せのキャベツが進んで最高だった。

途中で、お湯を足して薄めたけどそしたら優しい美味しさに。外食か!ってくらい美味しくて、気づいたら食べ過ぎてた。私もいつかこんな美味しい料理を作れるようになりたいな。