気まぐれの日記

生きてるだけで褒められたい学生の独り言

苦しさ再来

普段は外に出ることが苦痛だけど、今日は珍しく家にいることが無性に辛かった。そう伝えれば会いに来てくれて、外に私を連れ出してくれた。感謝してもしきれない。支えてもらうことばかりだけどこれを当たり前、と享受しちゃいけないな。

 

とはいえ、精神的な支柱って本当に大切だと思う。一時だけでも苦痛を軽減させてくれたから。

だけど、やっぱり帰る時には涙が止まらなくて、今も体の中に、締め付けられるような苦しさが戻ってきてる。体を傷つけたい衝動にも駆られる。

 

オフの日にここまで苦しいのは珍しい気がする。

何か原因があるのかな。明日のことが無意識に脳裏に浮かんで辛いとかなのかな。

だとしたら、また、明日も授業出られないのかな…